学生生活・就職のTOPICS 経済学部経済学科の下川一翔さんが自転車競技で世界へ!
自転車同好会の下川一翔さん(経済学部経済学科4年)が2026年6月開催の世界大学自転車競技選手権(WUCC)に出場することが決定しました。これはこれまで下川さんが出場してきた大会(日本学生自転車競技連盟登録)での成績が評価され、選考されたものです。
世界大学自転車競技選手権(WUCC)は国際大学スポーツ連盟(Fédération internationale du sport universitaire、略称FISU)主催の大会です。2年に1回開催されており、今年は中国の張家口市で開催され、下川さんはロードとMTBの2部門に出場します。
参考:日本学生自転車競技連盟
下川さんがバイクに興味を持ったきっかけは下川さんのおじいさんのクロスバイクでした。それを借りて走るうちに、「もっと速く走りたい」や「他の人には負けたくない」という思いから、本格的に競技の道へ。バイクに乗り始めて6年になる現在では日本各地へ遠征に行き、幅広い活動を行っています。また、ロードバイクの他にも大学在学中にマウンテンバイクにも興味を持つようになり、大会にも出場するようになりました。
また、大学入学当初は新型コロナウイルスの感染拡大や部員数の減少により、自転車同好会の活動はほとんど停止している状態でしたが、自ら部員を探し、手続きや運営、SNSでの発信など一から整備してきました。
こうした自身の苦労した経験を踏まえ、「後輩たちがより良い環境で競技に取り組めるようにしたい」「自分のような立場のものが世界大会に出場できることを示すことで、後輩たちの挑戦につながればうれしいです」など部に貢献していきたい旨を話してくれました。
下川 一翔さんのコメント
これまでの競技生活は、練習後に食事を用意してくれる家族や一緒に練習をしてくれる仲間、遠征でサポートしてくれる方々の支えがあってこそ成り立ってきました。今回は初の国際大会で緊張しますが、新たな挑戦にわくわくします。日本の仲間たちと勝てるように頑張ります。
また、卒業後は競技を続けるかまだ決まってはいませんが、関東へ遠征行くときOBにサポートしてもらっているので、私も就職後は後輩をサポートしようと思います。
世界を舞台に活躍する卒業生へ、皆さまの応援をよろしくお願いいたします。